2024年 2月-3月
令和6年能登半島地震
被災地応援プロジェクト発足
令和6年元旦におきた能登半島地震の被災地に向け、クリエイティブユニットPALとして応援プロジェクトを発足。8名の有志による実行員会を立ち上げ、被災地に向けた応援ソングの制作が決定、収益金で被災地に被災者の方々と花の種をまき、被災地に花を咲かせる活動を行うことを活動テーマとしました。
はじめにPALメンバーより応援ソングの歌詞募集を行い、応募8作品の中から、音楽プロデュースを担当する金子隆博さんより、藤川靖彦作の「明日という名の種をまこう」が選ばれました。この歌詞に金子隆博がメロディをのせ、金子隆博と武藤敬一朗(K-Muto)が編曲を行いました。
●実行委員
藤川靖彦(花絵師)・金子隆博(米米CLUB)・ジェームス小野田(米米クラブ)・真戸原直人(アンダーグラフ)・武藤敬一朗(音楽プロデューサー)・今井亮太郎(ブラジル音楽家)・ZOOCO(ボーカリスト)・岡田直也(クリエイティブディレクター)
●委員会
第1回 2月28日(水) 一般社団法人花絵文化協会会議室
第2回 3月15日(金) FLASHLIGHTスタジオ
第3回 4月3日(水) FLASHLIGHTスタジオ